夏の図書館

あっという間に5月12日。自分の誕生日から1ヶ月が過ぎた。年をとるにつれて時間の経過が早くなるっていうけど、本当だなー。こりゃあっという間に来年の誕生日がきそうだ。

今週からサマーセッションが始まって、正式に夏休みになった。学生の数がグンと減って、キャンパスの生活がかなり快適になったと思う。その快適さを改めて実感できるのは、図書館に行ったときだ。普段は待たないと使えないパソコンが、今ならすぐに使える。これほど快適なことはない。もう秋学期が始まらなくていいと思うくらい。

人の数が減るとそれだけ図書館も静かになる。図書館はもともと静かにする所だけど、人が多いとそれだけ出入りも多くなるし、携帯を使うアホもいるのであまり落ち着かない。それが、今は・・・・・・・・・・・・・・ってくらい静かだ(わかるかなー、わかんねーだろうなー、、、←古いです)。

今日はその静けさの中で勉強したので、そこそこはかどった。でも、僕の勉強を邪魔するアホーーーが一人いた。多分、中国人か韓国人。しーーーーん、、、としている図書館で、屁をこきやがった。今の図書館でおならするなんて、投票日前日の選挙カーくらい迷惑だ。どうしても我慢できない、もしくは「すかす」技量がないならトイレに行ってしやがれっ!それが無理なら国に帰って出直してこいっ!

夏の図書館。そこは静けさのあまり、逆に音をたてないように緊張してしまう場所なのかもしれない。